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みなさんは、プロポーズをしたり、されたりした経験はありますか?
「プロポーズは無かったけど、なんとなく結婚が決まった」という人もいれば、「プロポーズされたけど断った」というシングルの方もいますよね。
「好きです、付き合ってください」という“告白”と違い、プロポーズは、人生でそう何度も経験するものではありません。そのため、周りがどんなプロポーズをしているか気になりますよね?
そこで今回は、プリモ・ジャパン株式会社が運営するブライダルリング専門店『アイプリモ』が行った「プロポーズについてのアンケート」の結果を参考に、今どきのプロポーズについてご紹介したいと思います。
■“女性からのプロポーズ”肯定派は6割以上
何年も付き合っているのに、プロポーズしてくれないという状況は、決して珍しいものではありません。
本当は、彼からプロポーズしてほしいけれど、待っていたら一生結婚できないかもと思ったら、自分からプロポーズするしかありません。
でも正直、女性からプロポーズするのは気が引けるし、彼に引かれるかも……という心配も頭をよぎります。
アンケートの結果によると、女性からプロポーズすることを「特に問題ない」と思っている人が65,5%いるということですから、彼を結婚へリードしてあげるのもいいのかもしれません。
“草食系男子”と呼ばれる受け身の男性も増えていますから、女性が男性にプロポーズするのは珍しくない時代と言えるのかもしれませんね。
■プロポーズの言葉は強気で!
芸能人の結婚記者会見で、必ず「プロポーズの言葉は?」とリポーターが新郎新婦に質問するように、やはり、どんな言葉でプロポーズしたのかは、気になるところですよね。
アンケートの結果では「結婚しよう」「結婚しましょう」「結婚して」などの強い口調でのプロポーズが、全体の約60%を占めているそうです。
これに対して「結婚してくたさい」「結婚してほしい」など自分の思いを相手に伝える懇願口調は、全体の約 33%という結果に。
草食系男子の時代と言われていますが、プロポーズに関しては、世に言う“男らしさ”が見られますね。ここぞという時には、女性を引っ張って行くパワーを隠し持っているのかもしれません。
いかがでしたか?
カップルの数だけプロポーズの数はあります。女性からでも男性からでも、思い出に残るプロポーズにしたいものですね!
【プロポーズシリーズ】
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